でふぉしすNo.706、ヌメルゴンちゃんです。
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空気読めない系お嬢様。
とても人懐こくて誰とでもフランクに接するのが得意なコミュニケーション上手、一方で若干KYな気質があり周囲の雰囲気を感じるのは苦手。
そのせいでうっとおしがられることもあるが持ち前の明るさと可愛らしさで十分にカバーできてる様子、とにかく人懐こい。
箱入り娘的な部分があるためか多少世間に疎いところもあり俗的なことには特に疎い、カイリューの持っている本がどういう物なのか気になってる模様。
世間知らずでKYなヌメルゴン、本人に悪気は一切なしなのでちょっとしんどいけど可愛いから許されてるようなそんな感じの子。
原型だとところどころべちょべちょしている感じですがさすがにそういうわけにもいかなかったのでこんな感じに、衣装がマグカルゴやトリトドンなんかもそうですけどドロっとしてる系はひらっとした衣装になりがちですね。
カロス地方の600族ヌメルゴン、単ドラゴンタイプのポケモンで特防が非常に高い特殊耐久よりのポケモンですね、一方で防御は薄めなので基本的には特殊アタッカーに対してマウントを取っていくタイプの戦い方が得意。
攻撃と特攻が共に種族値100を超えてくるため特殊アタッカー物理アタッカーどちらもいける、覚える技も幅広く耐久に重きを置いたポケモンの割にアタッカーとしての活躍が多いという印象です。
特殊の場合は基本のりゅうせいぐんに加えドラゴンタイプとしては珍しい冷ビなどの氷技、10まんボルトやかえんほうしゃなどの便利なものに加え対フェアリーで役に立つヘドロウェーブなど多種多様。
命中不安ではあるものの追加効果の美味しいだくりゅうや、相手の行動を封じたりすることができて便利な技のまとわりつくなんてものも覚えますね。
物理の場合はげきりんに始まりパワーウィップにじしん、炎雷パンチにばかぢからなど、特殊ほどバランスよく揃ってる感じではないですが十分に便利な技があるかと。
特に物理の場合は特性そうしょくで打点を補える可能性もありますからね、そうしょくを採用する理由の一つにもなりますので物理型も十分に活躍する機会はあるという感じです。
そうしょくの場合草受けとしてよりはむしろ粉受けとして使うのがメインになりますか、胞子やらねむりごなやらを受けなくなるのはとても強い、もちろん草ポケモンに対していきなり圧迫感を与えることができるというのも強みの一つです。
夢特性のぬめぬめはヌメルゴン一族の専用特性、直接攻撃を受けることで相手の素早さを下げるとても強い特性、ただ物理耐久が薄いヌメルゴンにとってはあまり物理攻撃を受けたくはないもの、どちらかと言うと後続につなげるのに便利な特性と言う感覚でしょうかね。
600族ドラゴンタイプにしては素早さも平均的ですし耐久に重きを置いたポケモンということもありりゅうせいぐんやげきりんを使うのに若干躊躇しそうなところもあります、場持ちがいいポケモンですからね、特攻下げたり混乱したりするのきついしやるだけやって後は任せたという感じでもないですし。
そういう面で言えばZワザとの相性がよくとりあえずドラゴンZで1体葬るなどのムーブが可能になります、技によるデメリットを受けたくないポケモンにとってZワザはほんと便利。
メガネやハチマキというのもメジャーでしょうかね、あとはやっぱりチョッキとか、両刀の場合特殊の氷タイプなんかとお見合いすることを考慮してじゃくてんほけんを持たせるなんてのもありかもですね。
ただ素早さがあんまり高くないので保険発動しても上から殴れないとあんまり意味がないかもしれないです、りゅうのまいも覚えないしなあ…まあ仕方ないか、舞えるほど身軽な印象ないですしね。
そうしょくを持つドラゴンタイプとして第7世代にてジジーロンが登場、こちらは特攻がとても高いポケモンなのでそうしょくの攻撃アップ効果はあくまでおまけという感じでしょうか、草ポケモンの対策として入ると考えるとライバルになることもありますかね？
一応素早さについてはジジーロンのほうがだいぶ低いですし覚える技はどう考えてもヌメルゴンのほうが広い、そして単ドラゴンのヌメルゴンと違って無効は格闘が苦手でゴーストが効かないなど、差も結構あるので気にする必要はないですか。
アニメではサトシのポケモンとして一時期手持ちにいました、すでにヌメラやヌメイルの記事で説明してる通りすごい速さで進化してリーグ参戦前に一度手放しています。
その後リーグ直前で合流して一時的にまた手持ちに戻ってサトシを助けるという形に、当然サトシが600族を手持ちに入れたのはこれが初めてです、進化前ならフカマルとかヨーギラスとかいたけども。
一時期はヌメルゴンがメインみたいになってたこともあり活躍は多かったです、というかカロスリーグまでは完全に無敗、強い。
一方のリーグ戦においては全戦全敗の様子、湿地帯でのんびりしてるうちにバトルの仕方忘れちゃったかな？リーグ戦後、というか最終決戦後にはまた湿地帯にてお別れしました、でも一応サトシのポケモンというポジションではあるんですかね？逃がしたわけじゃあないですしね。
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空気読めない系お嬢様。
とても人懐こくて誰とでもフランクに接するのが得意なコミュニケーション上手、一方で若干KYな気質があり周囲の雰囲気を感じるのは苦手。
そのせいでうっとおしがられることもあるが持ち前の明るさと可愛らしさで十分にカバーできてる様子、とにかく人懐こい。
箱入り娘的な部分があるためか多少世間に疎いところもあり俗的なことには特に疎い、カイリューの持っている本がどういう物なのか気になってる模様。
世間知らずでKYなヌメルゴン、本人に悪気は一切なしなのでちょっとしんどいけど可愛いから許されてるようなそんな感じの子。
原型だとところどころべちょべちょしている感じですがさすがにそういうわけにもいかなかったのでこんな感じに、衣装がマグカルゴやトリトドンなんかもそうですけどドロっとしてる系はひらっとした衣装になりがちですね。
カロス地方の600族ヌメルゴン、単ドラゴンタイプのポケモンで特防が非常に高い特殊耐久よりのポケモンですね、一方で防御は薄めなので基本的には特殊アタッカーに対してマウントを取っていくタイプの戦い方が得意。
攻撃と特攻が共に種族値100を超えてくるため特殊アタッカー物理アタッカーどちらもいける、覚える技も幅広く耐久に重きを置いたポケモンの割にアタッカーとしての活躍が多いという印象です。
特殊の場合は基本のりゅうせいぐんに加えドラゴンタイプとしては珍しい冷ビなどの氷技、10まんボルトやかえんほうしゃなどの便利なものに加え対フェアリーで役に立つヘドロウェーブなど多種多様。
命中不安ではあるものの追加効果の美味しいだくりゅうや、相手の行動を封じたりすることができて便利な技のまとわりつくなんてものも覚えますね。
物理の場合はげきりんに始まりパワーウィップにじしん、炎雷パンチにばかぢからなど、特殊ほどバランスよく揃ってる感じではないですが十分に便利な技があるかと。
特に物理の場合は特性そうしょくで打点を補える可能性もありますからね、そうしょくを採用する理由の一つにもなりますので物理型も十分に活躍する機会はあるという感じです。
そうしょくの場合草受けとしてよりはむしろ粉受けとして使うのがメインになりますか、胞子やらねむりごなやらを受けなくなるのはとても強い、もちろん草ポケモンに対していきなり圧迫感を与えることができるというのも強みの一つです。
夢特性のぬめぬめはヌメルゴン一族の専用特性、直接攻撃を受けることで相手の素早さを下げるとても強い特性、ただ物理耐久が薄いヌメルゴンにとってはあまり物理攻撃を受けたくはないもの、どちらかと言うと後続につなげるのに便利な特性と言う感覚でしょうかね。
600族ドラゴンタイプにしては素早さも平均的ですし耐久に重きを置いたポケモンということもありりゅうせいぐんやげきりんを使うのに若干躊躇しそうなところもあります、場持ちがいいポケモンですからね、特攻下げたり混乱したりするのきついしやるだけやって後は任せたという感じでもないですし。
そういう面で言えばZワザとの相性がよくとりあえずドラゴンZで1体葬るなどのムーブが可能になります、技によるデメリットを受けたくないポケモンにとってZワザはほんと便利。
メガネやハチマキというのもメジャーでしょうかね、あとはやっぱりチョッキとか、両刀の場合特殊の氷タイプなんかとお見合いすることを考慮してじゃくてんほけんを持たせるなんてのもありかもですね。
ただ素早さがあんまり高くないので保険発動しても上から殴れないとあんまり意味がないかもしれないです、りゅうのまいも覚えないしなあ…まあ仕方ないか、舞えるほど身軽な印象ないですしね。
そうしょくを持つドラゴンタイプとして第7世代にてジジーロンが登場、こちらは特攻がとても高いポケモンなのでそうしょくの攻撃アップ効果はあくまでおまけという感じでしょうか、草ポケモンの対策として入ると考えるとライバルになることもありますかね？
一応素早さについてはジジーロンのほうがだいぶ低いですし覚える技はどう考えてもヌメルゴンのほうが広い、そして単ドラゴンのヌメルゴンと違って無効は格闘が苦手でゴーストが効かないなど、差も結構あるので気にする必要はないですか。
アニメではサトシのポケモンとして一時期手持ちにいました、すでにヌメラやヌメイルの記事で説明してる通りすごい速さで進化してリーグ参戦前に一度手放しています。
その後リーグ直前で合流して一時的にまた手持ちに戻ってサトシを助けるという形に、当然サトシが600族を手持ちに入れたのはこれが初めてです、進化前ならフカマルとかヨーギラスとかいたけども。
一時期はヌメルゴンがメインみたいになってたこともあり活躍は多かったです、というかカロスリーグまでは完全に無敗、強い。
一方のリーグ戦においては全戦全敗の様子、湿地帯でのんびりしてるうちにバトルの仕方忘れちゃったかな？リーグ戦後、というか最終決戦後にはまた湿地帯にてお別れしました、でも一応サトシのポケモンというポジションではあるんですかね？逃がしたわけじゃあないですしね。
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