でふぉしすNo.646、キュレムさんです。

646

wikiページ

八方美人のキャラ上手。

誰にでもいい顔しいの八方美人、甘えたい相手にはとことん甘え、強く見られたい相手には男っぽさをちらつかせるなどキャラの使い分けが徹底している。
複数人と一緒にいる時も同様にキャラクターを使い分けるため傍から見れば変な人という印象にもなりがち、それでも人付き合いがいいため友人は多い。
特にレシラムゼクロム姉妹とは付き合いが長くて特別仲がいい、レシラムにとっては親のような、ゼクロムにとっては男兄弟のような存在。

八方美人のキュレムさん、元々の属性は「猫かぶり」だったんですけどなんかちょっと予定とキャラが変わってきてしまっていたため八方美人に変更になったという経緯があります。
ホワイトキュレムとブラックキュレム双方のデザインを加味してのキャラデザとなっております、尻尾みたいな部分は余計だったかな?今見るとちょっとなんのパーツかよくわからないしなくてもよかったかもですね。

きょうかいポケモンのキュレム、きょうかいってのは境界でしょうかね?レシラムゼクロムの分類とはまた違う感じですけど、おそらくレシラムとゼクロムを分け隔てる境界のような存在という意味合いかなと思います、たぶん。
レックウザやギラティナ同様俗にいう第3の伝説ポジションのポケモンですね、BW発売当初はマイチェンとして「グレー」やら「クリア」やら出てそれのパッケージになるといわれてましたが実際のところブラック2ホワイト2というまさかの2作品、しかもマイチェンじゃなくて続編ということで話題になりました。

まあ個人的にはBW2に関してはちょっと距離をとっていたのでシナリオクリアこそしましたけどその先は全然やってないんですよね、アイドルとも距離を詰めてなければバンジロウともバトルしてないような気すらする…PWTだけはちょっとだけ触ったりもしましたけど。
なもんでBW2についての知識は浅いです、UMAやレジの厳選の為に色々そろえたくらいですね…ブラックのほうはプレイ時間カンストするまでやりこんだんですけどね?なんでBW2でやる気なくしちゃったのかな?

BWで初対面したときは「変なデザインのドラゴンだな」程度の印象でした、ゼクレシがしっかり立っているデザインなのに対して前かがみで恐竜感のあるデザインだったので。
そもそもRSやDPと違いゼクレシの2体が対になる存在として在ったため余計にキュレムの存在理由は不明でしたしね、マイチェンでどういう風に変わるか気になってはいましたが…まさか合体するとは思いもよらなんだ。

レシラムと合体することでホワイトキュレム、ゼクロムと合体することでブラックキュレムへと変化します、というかあるべき姿に戻るといった方が正しいですかね?
でも一応本来の設定で言えば「1体のドラゴンポケモンがレシラムとゼクロムに分離したときの抜け殻」という扱いのようで、正確に言えばWキュレムもBキュレムも本来の姿ではないということになるんでしょうか。

ちなみにWキュレムとBキュレムは同一のROMには存在できないためキュレム2体とゼクレシがいても両方とも作るということは不可能ということになります、またフォルムチェンジしたキュレムはバンクに預けることもできなくなります…自分はそれを知らずにキュレム3体とゼクレシ2体ずつ用意までしてしまいましたよ、まあ今後アプデして全キュレムをバンクで預かれるようにならないとも限らないので…
なお同じようにネクロズマもフォルムチェンジした姿はバンクに預けられません…よね?たぶん、合体系のポケモンは処理がめんどくさいからか交換もできないみたいですしおそらく同様でしょう。

ステータス的に見れば通常状態のキュレムは攻撃特攻ともに高くどちらでもいけそうな能力ですが種族値的にもWキュレムとBキュレムのほうが優ってるため下位互換扱いですね。
Wキュレムはレシラム同様特殊が優秀でBキュレムはゼクロム同様に物理が優秀です、どれも素早さは95と100に届いてないのが欠点でしょうか、スカーフなどで補ってあげたいところ。

タイプはどれもドラゴン氷で統一されてますがWキュレムにはクロスフレイム、Bキュレムにはクロスサンダーがあるためただの氷タイプで終わりません、炎技が使える氷タイプというのは珍しいですね…もしかしたらキュレムしかいないのでは。
攻撃性能としては十分な氷とドラゴンをベースにサブとして炎or電気ということもあり攻め手として活躍が見込めそうです、一方で耐久面は氷タイプゆえに弱点が多くうっかり弱点を取られがちなのでうまいこと裏でカバーしてあげたいですね。

専用技として通常キュレムにはこごえるせかい、Wキュレムにはコールドフレア、Bキュレムにはフリーズボルトが用意されてます、1体で3つも専用技持ってるなんて豪華だなあ。
こごえるせかいは威力65と控えめな氷技、素早さダウンの効果付きなのでこごえるかぜの上位互換のような存在ですかね。

コールドフレアは3割やけどの効果が付いた氷技、威力140と強そうですがゴッドバード系の1ターンためがあるタイプ、ゴーストダイブのように身を隠したりまもるを貫通したりすることもないので正直利用価値は薄い、パワフルハーブ使うくらいなら冷ビ2回撃った方が強い。
一方のフリーズボルトも同様に1ターンためが必要な氷技ですがこちらの場合物理技ということもあり冷ビやふぶきのような代替技がないので採用する価値はフレアよりはある様子、つららばりやつららおとしも覚えないようですしね…まあ仕方ないか。

映画では例のキュレムVS聖剣士にて登場、中の人はなぜか高橋克実氏という謎のチョイス…というかこの見た目でしゃべるのもどうかと思うわ。
聖剣士の皆様がしゃべるのも違和感あったのにキュレムがしゃべるのは正直意味が分からない、グラードンやパルキアがしゃべるようなもんでしょ?ルギアみたいにエスパータイプならまだしもキュレムは氷ドラゴンでしゃべる要素がないしそもそもゼクレシがしゃべらないのに抜け殻である存在の通常キュレムがしゃべるのはいよいよもって謎、自分があの映画をしょうもないなと思う部分の一つでもありますよ。

あの映画はサトシの存在理由が不明で伝説ポケモンだけで完結してしまう以上サトシを主役とする劇場版としては微妙でした、あくまで個人的な意見ですけどね。
あとやっぱりさも当然のようにキュレム単体でフォルムチェンジしてくるあたりも設定ガン無視で「は?」としか言いようがない展開でしたしね…そもそもキュレムが襲ってくるのもケルディオが勝手なことしたせいだしストーリーも設定も曖昧で薄くて…とにかく自分はこの映画に関してだけははっきりと面白くなかったと言っていいと思ってます。

まあキュレムが個人でフォルムチェンジしたことに関してはもしかしたら映画を制作し始めたころにはまだ合体してフォルムチェンジするということが定まってなかったという理由があるのかもしれないですけども…キュレムをわざわざ出す必要はなかったかなと思います、ケルディオの成長物語を書きたかったならもうちょいどうにかなったんじゃないかなあ…
…とはいえたかが視聴者の立場なのでどうこう言っても仕方ないですが、以降の映画はどれも楽しいのでほんとキュレムVS聖剣士が微妙だったのが残念で仕方がない、ていうかキュレムに関しては光輪の超魔人でも単体でフォルムチェンジしてたな…映像作品ではもう原作無視でいくつもりなんでしょうかね?これネクロズマも危ういのでは?