でふぉしすNo.617、アギルダーさんです。

617

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怪しげなセクシー魔女。

大きな渦巻き状の帽子やサングラスを身に着けた怪しげな女性、魔女を自称しており薬のような物を作っている、魔法のような物は使えない様子。
動きの端々からセクシーを漂わせており目のやり場に困る、本人の性欲が強いというわけではないようだが男を誘惑すること自体は好きなよう。
一方で割と常識人的なところもあり有用なお薬を調合したり弟子に手品を教えたりもしている、幼馴染の行動についてはいまだに理解できない。

セクシー魔女のアギルダー、忍者かライダーを思わせる原型だったんですがなぜか魔女になりまして、なんでかな?よく覚えてないや。
まだ足とかきちんと描いてない頃の絵なのでこんな感じですが、どうせならもっとちゃんと身体を描いてあげたかったですね、せっかくセクシーっていうかエロいって設定なんだし…

からぬけポケモンのアギルダー、分類の通りチョボマキのころに身にまとっていた殻を抜けて身軽になった姿ということですね。
本人としてはシュバルゴに殻を奪われるという形になったわけですから不本意な殻ぬけだとは思うんですが、能力としてはかなり強いことになったなあという印象。

まずとにかく素早さが高い、フラットルール対応下であればテッカニン、フェローチェ、マルマインに次いで4位、実際はマルマインと同速にメガフーディンやメガプテラなどもいますが…まあとにかくアギルダーは速い。
一方で耐久面は紙同然ともいえる数値、HPがそれなりに高いため特殊耐久だけで言えば並はあるんですが物理のほうはぺらっぺらという感じですかね。

また特攻が100と割と高いのも特徴的です、ここまで速いと打点控えめになるもんだと思うんですが…まあフェローチェなんかは速いし打点もあるしで万能だったりしますけど。
物理打点がそれなりにあるテッカニンとは逆をいくような形でしょうか、テッカニンと比べると打点はアギルダーのほうが高くて素早さはテッカニンのほうが高いという感じ、まあテッカニンの場合それに加えてかそくもあるからまた変わってきますけども。

特殊アタッカーとしての育成ももちろんありですがその高い素早さを生かしたサポート型のほうが個人的には好きだったりします、アタッカーの場合はむしのさざめきをやきあいだまをはじめエナジーボールやヘドロばくだんと打点が若干薄くなってしまいますしね。
ギガドレインは耐久の薄いアギルダーにとっては意味が薄くなりますし、それなら後続支援も兼ねたアシッドボムのほうが使い勝手がいいくらい、眼鏡の補助がないと耐えられて逆襲されるのが落ちになりかねないですしね。

サポーターとして使える便利な技が多いというのも事実です、あくびやアンコールなんかはうまく使えば相手の戦法を崩せるほど、素早さの高いアギルダーならばまもるからのアンコールで縛り付けるなんてのもお手の物です。
また純サポーターとして育成する場合HPに振るのもありになるためいのちがけを最大火力で使うこともできます、どうしても処理しておきたいようなポケモンが出てきた場合に自らの命を犠牲に速攻で落とすなんていう仕事人のような働きにも期待ができますね。

物理メインの相手にはパワースワップで打点を削いでみたり、ゴーストやドラゴンの特殊アタッカーならばさきどりを使って返り討ちにしてみたりと行動の種類だけはまあ多い、ただのサポーターで終わらないのがアギルダーのいいところです。
まきびしどくびしまとわりつくでじわじわいたぶったりするのもあり、先述のようにアシッドボムで特攻を下げて後続支援をするのもよし、じこさいせいもあるので特殊耐久として使ってみるのもありでしょうか、いざとなればとんぼでさらば。

自分もアギルダー育てたポケモンの中でもかなりお気に入りのポケモンです、構成はまもる・アンコール・あくび・いのちがけのHS振り、主な仕事は攪乱ですね。
まもアンコで動きを封じたり交代読みであくび引っ掛けたりしながらタイミングを見て後続にチェンジして流していく、最終的にはいのちがけで仕事完了といった感じ。

XY初期のころにマルチバトルでこのアギルダーを使用して場を牛耳ってたのが未だに忘れられないですよ、うまいことまもるとアンコを入れたおかげでが終盤までノーダメで、最後の最後にリザードンをいのちがけで落としてゲームセットっていう雄姿。
ちなみに持ち物はきれいなぬけがらでした、うっかりかげふみやらありじごくやら踏んで動きを封じられるとやることがなくなってしまうので、とんぼがえりを入れるのであれば別の持ち物でもよかったですけどね。

特性はうるおいボディ、ねんちゃく、かるわざ…耐久が薄くて元々クソほど速いアギルダーなので特別な理由がない限りはねんちゃく安定でしょう、上記の型でもぬけがら持ってかれるときつい場面もありますしね。
はたきおとすが常時火力アップの状態になるというデメリットもなくはないですが、まあそもそもはたきおとすめちゃ強いから仕方ないと割り切るしか。

アニメでは元々ベルのポケモンだったチョボマキがアララギ博士のカブルモと交換されて進化、ベルのものとなったシュバルゴが後々活躍してるのに対してアギルダーのほうは特にこれといった活躍はなし。
また怪傑ア☆ギルダーの相方としても登場、こちらのアギルダーは忍者というよりはライダーっぽさが強かったですね、ア☆ギルダー自体が仮面ライダーっぽい感じでしたし。

そもそもアギルダーが忍者かライダーかというのは微妙なところでしたが、ORAS以降みずしゅりけんを習得したので忍者っぽさが増した気はします。
たなびく首元の布?は忍者ともライダーともとれるような動きしてるので断言はできませんけど、ていうか両方の意匠が入ってる気もするなあ。