でふぉしすNo.614、ツンベアーさんです。
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つっこみのクマ。
真面目で気配りができる非常に常識人な人、そのせいかつっこみのポジションが定着しており、毎日のようにやかましい身内につっこみを入れている。
ノリのいい面もあるが基本的にはクールっぽい、定番の流れならばさらっと流すことのほうが多いほど、たまに予期せぬことがあると大声でつっこみをあげる。
本人としては自分が真面目なのもわかってるのでやかましい中にいるのは結構楽しいらしい、ただ頼られすぎるとうっとおしいため適当に躱すことも。
つっこみメインのキャラクターは個性が弱いとあんまり使い勝手がよくないなんてことも多いんですが彼女の場合リングマたちのキャラが濃いのでなんとかなってる感じですかね。
そもそもつっこみって使用と思えば誰にでもさせてあげられるポジションなのでつっこみをメインにってのはどうなんだという思いもなくはないです、新八とかもよくボケるし、そういう意味だとビュティさんはほぼつっこみ一本ですごい。
さてさてツンベアーですね、ラングレーちゃん相棒のため当ブログでも何度も名前が出て来ているポケモンです、氷タイプのシロクマポケモン。
分類的にはとうけつポケモンですが、だから普通にシロクマポケモンじゃいかんかったのかと、第5世代の分類はなんかちょっとひねったのが多いからまあ仕方ない。
シロクマというのもある意味では通称ですしね、正確に言えばホッキョクグマですか、北極などに生息する白いクマ。
見た目は白くでふわふわしてて可愛らしいですがクマなので雑食ではありますが肉食の気が強いとか、主食はアザラシ…やっぱりクマでしたね。
まあヒグマとかと違って人里に下りて来てなんやかんやということもないのである意味では安心でしょうか、北極観測隊が襲われたという話もなくはないそうですがまあ一般人的に言えば動物園で見るくらいしか接触する場所もないかなって。
北極などの寒い地域に生息してるだけあって寒さに強い体をしてまして、毛皮自体も耐寒に使えるということで狩られることも、あと食用にもなるとか、元々クマも食用にはされてますしね。
ちなみにホッキョクグマではないシロクマにシロアメリカグマというクマがいます、これは普通に陸地に生息するクマ。
「白いクロクマ」と呼ぶそうです、クロクマの近種だけど白いから白いクロクマ、ですかね?ちなみに普通に黒いシロアメリカグマもいるそうです、どういうこっちゃ。
まあそんなシロクマをモチーフとしたツンベアー、登場当時は氷単で物理メイン、なおかつ素早さが低いというなんとも使いどころの悪そうな能力のポケモンでした。
氷タイプといえば特殊アタッカーのイメージのほうが強いですしね、れいとうビームやふぶきといった優秀な特殊技を備えてるわけですし。
一方で物理面だとれいとうパンチを筆頭にゆきなだれやらつららばりあたりがせいぜいといった感じ、ツンベアーはそんな中でつららおとしという技を引っ提げて登場という形でした。
つららおとし自体はれいとうパンチよりも火力があり氷物理としては最高火力、登場当時はツンベアーならびにマンムーやパルシェンなんかが覚えられる技でしたがつららばりが打点アップを受け優秀な技となったためパルシェンやマンムーはそちらを使用するイメージの方が強かったですね。
なのでつららばりを覚えられないツンベアーにとっては文句なしのメインウエポン、専用技と感違うする程度にはツンベアーの代名詞の技ともいえましょうか。
そもそもツンベアーはつららばりもこおりのつぶても覚えられないという悲惨な状況だったので、つららおとしがなかったられいとうパンチ使うしかなかったですからねえ…素早さが高くて小回りの利くマニューラならともかく鈍足で冷パンメインはきつい通り越して無理ですよ。
とはいえつららおとしもめさめさ火力があるわけでもないですし追加効果もひるみなので鈍足のツンベアーとは若干相性が悪い、トリルとか使うことによって若干使いやすくなりましたがそれでも遅すぎるわけでもないので微妙という。
しかも当時のツンベアーの攻撃種族は110、高いには高いんですが物足りなさがすごい、というわけで氷物理としては耐久性能的にもマンムーにかなわなかったのが事実です。
後に夢特性としてすいすいが解禁されると、雨パにおける氷タイプのアタッカーとして活躍が見込めるようになりますが、技の威力が上がるというわけでもないため水タイプのすいすいアタッカーと比べるとどうしても見劣りしてしまう。
一応弱点の炎が半減できるというメリット自体はありましたけど…BW2にて習得したアクアジェットも打点があがるにはあがりますが…アクジェ使うならすいすいより耐久振りのほうがいいんじゃないかなっていう感じ、とにかくBW当時から微妙極まれるポケモンというイメージが強かった。
同世代の氷タイプにはフリージオやらバイバニラやらいましたがそのどれもめちゃくちゃ強いというわけでもなかったので変に浮いた存在にはなりませんでしたけど。
全く個性がないかといわれると別にそういうわけじゃなかったですけどね、雨パにおいて高速のぜったいれいど使いという唯一の個性はありましたから。
そんなツンベアーの転機といえばもちろん第7世代、攻撃種族値が130にあがったことにより突破力が大きく上がりました、メインウエポンこそつららおとしから変わってませんが110と130だとかなり差がありますからね、十分じゃないかなとおもいます。
また特性ゆきかきの追加を受けて霰パでも活躍が見込めるように、氷タイプなのに主戦場が雨パってのもおかしな話でしたからこれでより一層氷タイプとして活躍できるようになったかと。
とはいえ個人的には霰パより雨パのほうが合ってるという意見は曲げませんけどね、霰パだとふぶきを使うわけでもないツンベアーは素早さが上がるだけなのに対して雨パだと炎を受けられるようになったりしますので、メリットとしては雨パのほうがでかいっていう。
まあでも氷統一PTとかにも無理なく入れられるようになったのは本当に大きい、うちのラングレーちゃんPTなんかもそうですが、雨と霰両方搭載されてても動き回れるのはツンベアーならでは、ただまあ霰の場合素早さも耐久も微妙なことになるのでできるだけ雨下で使ってあげたいところですけども。
ちなみに前BWで初めて育てたのがもしかしたらツンベアーというのは前にも書いたかもしれないですね?ちょっとあやふやな記憶ではあるんですが確かにかなり早い段階で育てたことは確かですよ。
なんでツンベアーを育てたのかは全く覚えてないですが、当時はすいすいすらなかった頃なのでHA振りの鈍足アタッカー、ゆきがくれを生かすとかも考えてない感じでした。
というかアンきあ型だった気がする、第4世代の当時アンきあコンボ好きでよく使ってたからその流れかな、オコリザルとかクチートとか…
そんなわけで技構成はアンコール、きあいパンチ、つららおとしと後なんか、ぜったいれいどだったかな…?
変化技にアンコいれてきあいパンチかましたいというただそれだけですね、BW2ならばかぢからあるのできあいパンチ使う意味もかなり薄くなってしまいますからBWならではの型だったかなと。
当然そんな中途半端な感じだったため活躍も少なかった、そもそもアンコをうつ機会すらほとんどなかったんじゃないか…剣舞アタッカーにでもした方がマシだったかもですね。
BW初期に育てたポケモンで記憶にあるやつといえば…ゴルーグとかキリキザンとかドレディアとかですか、ツンベアーとゴルーグのどっちが最初だったかな?という感じです、当時の趣味的にはゴルーグのほうが先だった可能性も高いかな。
キリキザンもかなり早い段階で育ててました、かっこよかったしなによりメタルバーストを使ってみたかったってのがでかい、たぶんまだラングレーちゃん初登場する前の話ですからラングレーちゃん関係なしに育ててたってことですかね。
アニメではもちろんラングレーちゃんの相棒としてちらほら登場するほか野生の個体も何度か登場、またハチクさんのパートナーとしても登場してましたね、なんか出番だけはやたら多かった記憶が。
ラングレーちゃんやハチクさんのツンベアーは当たり前のように2足歩行してたけど野生の個体は4足歩行してたイメージ、ゲーム的には2本足で立ってることが普段なので4足歩行してるツンベアーは結構意外だった。
ラングレーちゃんのツンベアーはれいとうビームをよく使ってましたね、やっぱり特殊技のほうが画面映えするからな。
でもゲーム的には物理メインのポケモンなので再現する場合にもれいとうビームは外さざるを得ないというね、ていうかきあいだまとかめざめるパワーとか特殊型の気が強いっていう、あれ?つららおとし使ってなかったっけ?
ラングレーちゃんの手持ちが少ないというのもあるかもですがライバルズのポケモンの中でも出番に恵まれた存在だったんじゃないかと思います、ダゲキとどっちが出番多かったかなってくらい。
ていうか今更なんですがラングレーちゃんってポケモン出すとき「出陣よ!」とか言ってたんですね?全然記憶ないな…おかしいな…
ちなみに森葉樹の創作の中ではすごく雑に描いたツンベアー通称「雑ンベアー」が度々登場してます…いや度々ってほどは描いてないか…
前回の冬コミではツンベアーも描いてましたけどバトル展開だったので普通に描いてましたが今後ギャグメインでツンベアーの出番があればおそらくこっちのほうで描くかなと考えてたりなかったりといった感じ、なんにせよ今後もツンベアーを描くこと自体はちょいちょいあるだろうと思います、よろしくねツンベアー。
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つっこみのクマ。
真面目で気配りができる非常に常識人な人、そのせいかつっこみのポジションが定着しており、毎日のようにやかましい身内につっこみを入れている。
ノリのいい面もあるが基本的にはクールっぽい、定番の流れならばさらっと流すことのほうが多いほど、たまに予期せぬことがあると大声でつっこみをあげる。
本人としては自分が真面目なのもわかってるのでやかましい中にいるのは結構楽しいらしい、ただ頼られすぎるとうっとおしいため適当に躱すことも。
つっこみメインのキャラクターは個性が弱いとあんまり使い勝手がよくないなんてことも多いんですが彼女の場合リングマたちのキャラが濃いのでなんとかなってる感じですかね。
そもそもつっこみって使用と思えば誰にでもさせてあげられるポジションなのでつっこみをメインにってのはどうなんだという思いもなくはないです、新八とかもよくボケるし、そういう意味だとビュティさんはほぼつっこみ一本ですごい。
さてさてツンベアーですね、ラングレーちゃん相棒のため当ブログでも何度も名前が出て来ているポケモンです、氷タイプのシロクマポケモン。
分類的にはとうけつポケモンですが、だから普通にシロクマポケモンじゃいかんかったのかと、第5世代の分類はなんかちょっとひねったのが多いからまあ仕方ない。
シロクマというのもある意味では通称ですしね、正確に言えばホッキョクグマですか、北極などに生息する白いクマ。
見た目は白くでふわふわしてて可愛らしいですがクマなので雑食ではありますが肉食の気が強いとか、主食はアザラシ…やっぱりクマでしたね。
まあヒグマとかと違って人里に下りて来てなんやかんやということもないのである意味では安心でしょうか、北極観測隊が襲われたという話もなくはないそうですがまあ一般人的に言えば動物園で見るくらいしか接触する場所もないかなって。
北極などの寒い地域に生息してるだけあって寒さに強い体をしてまして、毛皮自体も耐寒に使えるということで狩られることも、あと食用にもなるとか、元々クマも食用にはされてますしね。
ちなみにホッキョクグマではないシロクマにシロアメリカグマというクマがいます、これは普通に陸地に生息するクマ。
「白いクロクマ」と呼ぶそうです、クロクマの近種だけど白いから白いクロクマ、ですかね?ちなみに普通に黒いシロアメリカグマもいるそうです、どういうこっちゃ。
まあそんなシロクマをモチーフとしたツンベアー、登場当時は氷単で物理メイン、なおかつ素早さが低いというなんとも使いどころの悪そうな能力のポケモンでした。
氷タイプといえば特殊アタッカーのイメージのほうが強いですしね、れいとうビームやふぶきといった優秀な特殊技を備えてるわけですし。
一方で物理面だとれいとうパンチを筆頭にゆきなだれやらつららばりあたりがせいぜいといった感じ、ツンベアーはそんな中でつららおとしという技を引っ提げて登場という形でした。
つららおとし自体はれいとうパンチよりも火力があり氷物理としては最高火力、登場当時はツンベアーならびにマンムーやパルシェンなんかが覚えられる技でしたがつららばりが打点アップを受け優秀な技となったためパルシェンやマンムーはそちらを使用するイメージの方が強かったですね。
なのでつららばりを覚えられないツンベアーにとっては文句なしのメインウエポン、専用技と感違うする程度にはツンベアーの代名詞の技ともいえましょうか。
そもそもツンベアーはつららばりもこおりのつぶても覚えられないという悲惨な状況だったので、つららおとしがなかったられいとうパンチ使うしかなかったですからねえ…素早さが高くて小回りの利くマニューラならともかく鈍足で冷パンメインはきつい通り越して無理ですよ。
とはいえつららおとしもめさめさ火力があるわけでもないですし追加効果もひるみなので鈍足のツンベアーとは若干相性が悪い、トリルとか使うことによって若干使いやすくなりましたがそれでも遅すぎるわけでもないので微妙という。
しかも当時のツンベアーの攻撃種族は110、高いには高いんですが物足りなさがすごい、というわけで氷物理としては耐久性能的にもマンムーにかなわなかったのが事実です。
後に夢特性としてすいすいが解禁されると、雨パにおける氷タイプのアタッカーとして活躍が見込めるようになりますが、技の威力が上がるというわけでもないため水タイプのすいすいアタッカーと比べるとどうしても見劣りしてしまう。
一応弱点の炎が半減できるというメリット自体はありましたけど…BW2にて習得したアクアジェットも打点があがるにはあがりますが…アクジェ使うならすいすいより耐久振りのほうがいいんじゃないかなっていう感じ、とにかくBW当時から微妙極まれるポケモンというイメージが強かった。
同世代の氷タイプにはフリージオやらバイバニラやらいましたがそのどれもめちゃくちゃ強いというわけでもなかったので変に浮いた存在にはなりませんでしたけど。
全く個性がないかといわれると別にそういうわけじゃなかったですけどね、雨パにおいて高速のぜったいれいど使いという唯一の個性はありましたから。
そんなツンベアーの転機といえばもちろん第7世代、攻撃種族値が130にあがったことにより突破力が大きく上がりました、メインウエポンこそつららおとしから変わってませんが110と130だとかなり差がありますからね、十分じゃないかなとおもいます。
また特性ゆきかきの追加を受けて霰パでも活躍が見込めるように、氷タイプなのに主戦場が雨パってのもおかしな話でしたからこれでより一層氷タイプとして活躍できるようになったかと。
とはいえ個人的には霰パより雨パのほうが合ってるという意見は曲げませんけどね、霰パだとふぶきを使うわけでもないツンベアーは素早さが上がるだけなのに対して雨パだと炎を受けられるようになったりしますので、メリットとしては雨パのほうがでかいっていう。
まあでも氷統一PTとかにも無理なく入れられるようになったのは本当に大きい、うちのラングレーちゃんPTなんかもそうですが、雨と霰両方搭載されてても動き回れるのはツンベアーならでは、ただまあ霰の場合素早さも耐久も微妙なことになるのでできるだけ雨下で使ってあげたいところですけども。
ちなみに前BWで初めて育てたのがもしかしたらツンベアーというのは前にも書いたかもしれないですね?ちょっとあやふやな記憶ではあるんですが確かにかなり早い段階で育てたことは確かですよ。
なんでツンベアーを育てたのかは全く覚えてないですが、当時はすいすいすらなかった頃なのでHA振りの鈍足アタッカー、ゆきがくれを生かすとかも考えてない感じでした。
というかアンきあ型だった気がする、第4世代の当時アンきあコンボ好きでよく使ってたからその流れかな、オコリザルとかクチートとか…
そんなわけで技構成はアンコール、きあいパンチ、つららおとしと後なんか、ぜったいれいどだったかな…?
変化技にアンコいれてきあいパンチかましたいというただそれだけですね、BW2ならばかぢからあるのできあいパンチ使う意味もかなり薄くなってしまいますからBWならではの型だったかなと。
当然そんな中途半端な感じだったため活躍も少なかった、そもそもアンコをうつ機会すらほとんどなかったんじゃないか…剣舞アタッカーにでもした方がマシだったかもですね。
BW初期に育てたポケモンで記憶にあるやつといえば…ゴルーグとかキリキザンとかドレディアとかですか、ツンベアーとゴルーグのどっちが最初だったかな?という感じです、当時の趣味的にはゴルーグのほうが先だった可能性も高いかな。
キリキザンもかなり早い段階で育ててました、かっこよかったしなによりメタルバーストを使ってみたかったってのがでかい、たぶんまだラングレーちゃん初登場する前の話ですからラングレーちゃん関係なしに育ててたってことですかね。
アニメではもちろんラングレーちゃんの相棒としてちらほら登場するほか野生の個体も何度か登場、またハチクさんのパートナーとしても登場してましたね、なんか出番だけはやたら多かった記憶が。
ラングレーちゃんやハチクさんのツンベアーは当たり前のように2足歩行してたけど野生の個体は4足歩行してたイメージ、ゲーム的には2本足で立ってることが普段なので4足歩行してるツンベアーは結構意外だった。
ラングレーちゃんのツンベアーはれいとうビームをよく使ってましたね、やっぱり特殊技のほうが画面映えするからな。
でもゲーム的には物理メインのポケモンなので再現する場合にもれいとうビームは外さざるを得ないというね、ていうかきあいだまとかめざめるパワーとか特殊型の気が強いっていう、あれ?つららおとし使ってなかったっけ?
ラングレーちゃんの手持ちが少ないというのもあるかもですがライバルズのポケモンの中でも出番に恵まれた存在だったんじゃないかと思います、ダゲキとどっちが出番多かったかなってくらい。
ていうか今更なんですがラングレーちゃんってポケモン出すとき「出陣よ!」とか言ってたんですね?全然記憶ないな…おかしいな…
ちなみに森葉樹の創作の中ではすごく雑に描いたツンベアー通称「雑ンベアー」が度々登場してます…いや度々ってほどは描いてないか…
前回の冬コミではツンベアーも描いてましたけどバトル展開だったので普通に描いてましたが今後ギャグメインでツンベアーの出番があればおそらくこっちのほうで描くかなと考えてたりなかったりといった感じ、なんにせよ今後もツンベアーを描くこと自体はちょいちょいあるだろうと思います、よろしくねツンベアー。
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