でふぉしすNo.594、ママンボウさんです。
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一流美容研究家。
美容研究家として知られており一部からは美の神様としてあがめられるほどには美容についてこだわっている女性。
おおらかで優しい性格で押しに弱い点もある、一方で若干潔癖症の気があるようで使い捨てのゴム手袋をほぼ常にはめているほど。
ラブカスのことをどうしても放っておけないようで保護者を買って出ている、とはいうが実際のところラブカスのことを可愛がっているだけの様子。
美容研究家ということでなんとなくママンボウの美しいっぽい顔つきから連想したキャラクター、頭部のヒレ部分はなんだかよくわかりませんが。
ゴム手袋はめてる設定についてはピンク色のゴム手袋がママンボウに見えたとかそういう理由からですね、潔癖症というのもそこから連想してです。
BW発売前から情報のあったポケモンですが、ピンク色のボディに正面から見ると薄いという見た目、そして何より若干ハートっぽい形をしてることなどからラブカスの進化系ではないかと発売まで噂されていたポケモン。
実際ラブカスとは何の関係もなかったわけですが、ここまで共通した特徴があると勘ぐりもしますよね、自分もそうなのかと思ったもんです、むしろあまり活躍の機会のないラブカスだからこそ進化するなどして救済してもよかったんじゃないかとすら。
分類はかいほうポケモン、BWでかいほうというとむしろゲーチスのほうが思い浮かびますがゲーチスの言ってるのは「ポケモンの解放」なのでママンボウの言う「介抱」とはまた別でしょう。
ステータスを見ると非常に高いHPが目を引きます、なんだピンク色のポケモンはHPが高くないといけない条件でもあるんか。
ラッキーやハピナスと比べると見劣りこそしますがそれでもHP165は高い、全体通してみても6位に位置するほどです、ママンボウよりもHPが高いのはホエルオーやソーナンス、あとはパーフェクトジガルデにアクジキングという感じ。
特防に優れるラキハピと比べるとむしろ防御のほうが優秀なママンボウ、それでいて防御がクソ低いラキハピとは違って特防もまあまああるのでラキハピよりも耐久のバランスはとれてる気がします。
とは言えやっぱり高HPのポケモンとしてはラキハピにはかなわない、というか輝石ラッキーとかいうやべえのが存在し続ける限りその優位はゆるがないでしょうしね。
ママンボウの場合は水タイプであることや優秀な妨害技を持ち合わせていることなどで差別化できるといいかと思います、そもそも物理受けメインになりがちという時点でラキハピとは別物ですけども。
ママンボウの特徴というといやしのこころやワイドガードの存在からダブルバトルでの活躍が見込めるところでしょうか、いやしのねがいも使えるのでサポーターとして活躍することが可能。
攻撃種族値が無駄に高いですのでアクジェあたり入れておくといざというときにフィニッシャーになってくれることもあったりなかったり、むしろ意表をついて物理アタッカーと言いたいところですが、水単のため技範囲が非常に狭い、特殊メインになるのであればドロポンと冷ビだけでも割と動けたのに…残念。
めざましビンタとかいう水タイプにあるまじき技も覚えますね、ねむり状態を解除してしまうもったいない技ですがダブルで使えばコンボ性もありますかねえ？やるなら格闘タイプとかで一致たたき出しつつやったほうが打点も稼げるしいいか。
サポートとして使う場合みずびたしも候補になりますかね、適当なアタッカーを水タイプにするだけで技が不一致になって打点が下がるという感じの使い方が可能。
また、味方が電気や草を使うのであれば弱点を無理やり作り出すなんてのもできますしね、シングルで使う場合もみずびたしで居座りやすくしつつ鋼や毒でもお構いなしにどくどくを浴びせるというコンボもできますか。
高速回復術は持ち合わせていませんが特性さいせいりょくのおかげで引っ込むと回復するので苦手なポケモンにぶち当たった場合は速攻で逃げましょう、交代読みを読んでみずびたしからのどくどくを決めるのも気持ちいいもんですが。
ミラコやはたきおとすといった技も覚えるのでやれることは多そうです、またワンテンポ遅れますがねがいごとはあるので居座りつつの自己回復も可能、味方の回復もできるのでサポーターとしてはかなり便利な技ですね。
アニメではあまり出番なかったですがBW編でサトシたちが初めて見た新ポケモンが確かママンボウ、イッシュ地方に行く船の上から泳いでる姿を見たとかだった気がします。
個人的にはブラックの殿堂入りメンバーにいたため思い入れは強いですが、殿堂入りメンバーの中でも一番最後に入ったポケモンでなおかつレベルマになったのも一番遅かったので他と比べると若干思い入れが薄かったりもします。
とはいえブラックのシナリオメンバーはどれも結構優秀なポケモンだったのでそれこそまさに「ブラックシナリオパ」として育成もしました、その割に一回も使ってないというのはなんとも申し訳ないことですが。
ヒヒダルマとかダゲキとか優秀なアタッカーが多くて、耐久ポケとしてもデスカーンのほうがタイプ的に使いやすい場面が多くて…という感じで結局ママンボウの出番は少ないというね、それに加えてジャローダもいるから耐久ポケ多すぎるという問題点も。
ブラックとプラチナのシナリオ再現PTは強力なポケモンが多くていまだに使ってたりします、プラチナのほうなんかゴウカザル・ガブリアス・サーナイト・トリトドン・ドータクン・ムクホークとかいうガチパですしね。
それに対して最近のシナリオPTはちょっと貧弱で困ったもんです、というか結構な頻度で進化前も入れてたりするから…Yなんかフラエッテにニダンギルにピカチュウまでいたもんで再現もくそもない。
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一流美容研究家。
美容研究家として知られており一部からは美の神様としてあがめられるほどには美容についてこだわっている女性。
おおらかで優しい性格で押しに弱い点もある、一方で若干潔癖症の気があるようで使い捨てのゴム手袋をほぼ常にはめているほど。
ラブカスのことをどうしても放っておけないようで保護者を買って出ている、とはいうが実際のところラブカスのことを可愛がっているだけの様子。
美容研究家ということでなんとなくママンボウの美しいっぽい顔つきから連想したキャラクター、頭部のヒレ部分はなんだかよくわかりませんが。
ゴム手袋はめてる設定についてはピンク色のゴム手袋がママンボウに見えたとかそういう理由からですね、潔癖症というのもそこから連想してです。
BW発売前から情報のあったポケモンですが、ピンク色のボディに正面から見ると薄いという見た目、そして何より若干ハートっぽい形をしてることなどからラブカスの進化系ではないかと発売まで噂されていたポケモン。
実際ラブカスとは何の関係もなかったわけですが、ここまで共通した特徴があると勘ぐりもしますよね、自分もそうなのかと思ったもんです、むしろあまり活躍の機会のないラブカスだからこそ進化するなどして救済してもよかったんじゃないかとすら。
分類はかいほうポケモン、BWでかいほうというとむしろゲーチスのほうが思い浮かびますがゲーチスの言ってるのは「ポケモンの解放」なのでママンボウの言う「介抱」とはまた別でしょう。
ステータスを見ると非常に高いHPが目を引きます、なんだピンク色のポケモンはHPが高くないといけない条件でもあるんか。
ラッキーやハピナスと比べると見劣りこそしますがそれでもHP165は高い、全体通してみても6位に位置するほどです、ママンボウよりもHPが高いのはホエルオーやソーナンス、あとはパーフェクトジガルデにアクジキングという感じ。
特防に優れるラキハピと比べるとむしろ防御のほうが優秀なママンボウ、それでいて防御がクソ低いラキハピとは違って特防もまあまああるのでラキハピよりも耐久のバランスはとれてる気がします。
とは言えやっぱり高HPのポケモンとしてはラキハピにはかなわない、というか輝石ラッキーとかいうやべえのが存在し続ける限りその優位はゆるがないでしょうしね。
ママンボウの場合は水タイプであることや優秀な妨害技を持ち合わせていることなどで差別化できるといいかと思います、そもそも物理受けメインになりがちという時点でラキハピとは別物ですけども。
ママンボウの特徴というといやしのこころやワイドガードの存在からダブルバトルでの活躍が見込めるところでしょうか、いやしのねがいも使えるのでサポーターとして活躍することが可能。
攻撃種族値が無駄に高いですのでアクジェあたり入れておくといざというときにフィニッシャーになってくれることもあったりなかったり、むしろ意表をついて物理アタッカーと言いたいところですが、水単のため技範囲が非常に狭い、特殊メインになるのであればドロポンと冷ビだけでも割と動けたのに…残念。
めざましビンタとかいう水タイプにあるまじき技も覚えますね、ねむり状態を解除してしまうもったいない技ですがダブルで使えばコンボ性もありますかねえ？やるなら格闘タイプとかで一致たたき出しつつやったほうが打点も稼げるしいいか。
サポートとして使う場合みずびたしも候補になりますかね、適当なアタッカーを水タイプにするだけで技が不一致になって打点が下がるという感じの使い方が可能。
また、味方が電気や草を使うのであれば弱点を無理やり作り出すなんてのもできますしね、シングルで使う場合もみずびたしで居座りやすくしつつ鋼や毒でもお構いなしにどくどくを浴びせるというコンボもできますか。
高速回復術は持ち合わせていませんが特性さいせいりょくのおかげで引っ込むと回復するので苦手なポケモンにぶち当たった場合は速攻で逃げましょう、交代読みを読んでみずびたしからのどくどくを決めるのも気持ちいいもんですが。
ミラコやはたきおとすといった技も覚えるのでやれることは多そうです、またワンテンポ遅れますがねがいごとはあるので居座りつつの自己回復も可能、味方の回復もできるのでサポーターとしてはかなり便利な技ですね。
アニメではあまり出番なかったですがBW編でサトシたちが初めて見た新ポケモンが確かママンボウ、イッシュ地方に行く船の上から泳いでる姿を見たとかだった気がします。
個人的にはブラックの殿堂入りメンバーにいたため思い入れは強いですが、殿堂入りメンバーの中でも一番最後に入ったポケモンでなおかつレベルマになったのも一番遅かったので他と比べると若干思い入れが薄かったりもします。
とはいえブラックのシナリオメンバーはどれも結構優秀なポケモンだったのでそれこそまさに「ブラックシナリオパ」として育成もしました、その割に一回も使ってないというのはなんとも申し訳ないことですが。
ヒヒダルマとかダゲキとか優秀なアタッカーが多くて、耐久ポケとしてもデスカーンのほうがタイプ的に使いやすい場面が多くて…という感じで結局ママンボウの出番は少ないというね、それに加えてジャローダもいるから耐久ポケ多すぎるという問題点も。
ブラックとプラチナのシナリオ再現PTは強力なポケモンが多くていまだに使ってたりします、プラチナのほうなんかゴウカザル・ガブリアス・サーナイト・トリトドン・ドータクン・ムクホークとかいうガチパですしね。
それに対して最近のシナリオPTはちょっと貧弱で困ったもんです、というか結構な頻度で進化前も入れてたりするから…Yなんかフラエッテにニダンギルにピカチュウまでいたもんで再現もくそもない。
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