でふぉしすNo.581、スワンナさんです。
wikiページ
自称天使のバレリーナ。
誰が見てもバレリーナなのに自らを天使を言い張っている、世界中の人々に愛を授けるのが使命だとか。
本業はもちろんバレリーナ、本人は仮の姿だと言っているがバレリーナとしてはそれなりに有名で先生として生徒を持っていたりもする。
生徒の一人であるブニャットから言わせれば、とてもいい先生ではあるが人の話を聞かない上に会話内容がお空の上なので喋らなければ完璧、とのこと。
元々白鳥の湖がモチーフに含まれていそうだったのでそのままバレリーナになったスワンナさん、バレリーナだけど自称愛を授ける天使、愛こそすべてマンとは気が合いそうです。
たぶんイラスト的にもかなり新しい子ですねこれ、他のイラストと比べても線が細かったり細かく描き込んでたりするので少なくとも任天堂デフォルメ描き始めて以降のやつであることが明白。
しらとりポケモンのスワンナ、普通に白鳥って書けばいいのにしらとりなんだ。
コアルヒーから進化することを考えれば完全にみにくいアヒルの子、一方で図鑑説明や一部デザインなどから踊りやバレエの意匠も見て取れるので白鳥の湖も少なからずモチーフとして入ってるんだと思います。
とは言えぱっと見は普通に白鳥ですけどね、見た目通りというかなんというか普通に水飛行タイプでギャラドスやマンタイン、ペリッパーあたりと同タイプになります。
バトルでは若干使いにくい部類のポケモンになりますかね、ステータスをよく見ると攻撃と特攻が若干高めで素早さが高いというアタッカー向けの能力、にしてもどれも100を超えてないというレベルなのでなんとも物足りない。
一方で耐久自体は並、こうなってくると物理打点の高いギャラや特防の高いマンタ、あとあめふらしができるペリッパーなどと比べて若干利便性が悪いという感想に。
物理特殊どちらかに寄せてあればもっとよかったのかなと思いますが、まあそれならそれで物理にするとか特殊にするとか両刀にするとか選べるというのもメリットとして成立しますかね?
とは言え水物理はダイビングしか覚えられない上にSMでは習得不可能ときてるもんなのでアタッカーにするなら特殊でしょうかね?ドロポンとぼうふうが使えるから雨パで使ってあげるといいかも。
でもその技構成なら正直ペリッパーでいいんですよね、自分で雨降らせられるしスワンナより打点もあるし、素早さではスワンナに分があるので一概にペリッパーのほうがいいとは…いやあめふらしあるから言い切ってもよさそうな気がする。
ていうか雨パ特殊アタッカーとして使うならペリッパーが大きな壁すぎてどうしようもない、しかもペリッパーにのみとんぼもありますからね、素早さうんぬんじゃ勝負できないかもしれない。
じゃあ何か差別化できるものはないのかと言われるとかなり厳しい…一応同タイプでは唯一ブレイブバードが使えるので物理にした方が差別化できる気もしますね。
ゲームおよびアニメではフウロちゃんのポケモンとして登場、フウロのポケモンと言えばとりあえずスワンナというイメージですね。
というかBWのフウロはココロモリ、ケンホロウ、スワンナとどれも一線級とはいいがたいポケモンで正直クソ弱い、しかもでんきいしのどうくつを抜けた後ですし充分にポケモンもそろってくる頃なので格闘や草で統一してるとかにならん限りは苦戦するとは思えない相手です。
カミツレさんのエモンガのほうが何倍も強い、ていうかフウロちゃんもエモンガ使えばよかったのに、飛行タイプなんだし。
BW2になると若干めんどくさいエアームドが追加されますね、まあそれくらいしてやっと割とめんどくさいジムリーダーになる程度って感じ、アニメ版のフウロはよくそれで自信満々に脳内バトルできてたな…
このポケモンについてはネーミング的に「座んな」という印象も少なからず受けますよね、イッシュにはコマタナとかタブンネとか名前遊びできそうなポケモンが多い。
ブラックで捕まえたスワンナのNNも確か「たちあがれ」とかにしてた気がします、ブラックのNN付け方は本当に適当だったから許して。
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自称天使のバレリーナ。
誰が見てもバレリーナなのに自らを天使を言い張っている、世界中の人々に愛を授けるのが使命だとか。
本業はもちろんバレリーナ、本人は仮の姿だと言っているがバレリーナとしてはそれなりに有名で先生として生徒を持っていたりもする。
生徒の一人であるブニャットから言わせれば、とてもいい先生ではあるが人の話を聞かない上に会話内容がお空の上なので喋らなければ完璧、とのこと。
元々白鳥の湖がモチーフに含まれていそうだったのでそのままバレリーナになったスワンナさん、バレリーナだけど自称愛を授ける天使、愛こそすべてマンとは気が合いそうです。
たぶんイラスト的にもかなり新しい子ですねこれ、他のイラストと比べても線が細かったり細かく描き込んでたりするので少なくとも任天堂デフォルメ描き始めて以降のやつであることが明白。
しらとりポケモンのスワンナ、普通に白鳥って書けばいいのにしらとりなんだ。
コアルヒーから進化することを考えれば完全にみにくいアヒルの子、一方で図鑑説明や一部デザインなどから踊りやバレエの意匠も見て取れるので白鳥の湖も少なからずモチーフとして入ってるんだと思います。
とは言えぱっと見は普通に白鳥ですけどね、見た目通りというかなんというか普通に水飛行タイプでギャラドスやマンタイン、ペリッパーあたりと同タイプになります。
バトルでは若干使いにくい部類のポケモンになりますかね、ステータスをよく見ると攻撃と特攻が若干高めで素早さが高いというアタッカー向けの能力、にしてもどれも100を超えてないというレベルなのでなんとも物足りない。
一方で耐久自体は並、こうなってくると物理打点の高いギャラや特防の高いマンタ、あとあめふらしができるペリッパーなどと比べて若干利便性が悪いという感想に。
物理特殊どちらかに寄せてあればもっとよかったのかなと思いますが、まあそれならそれで物理にするとか特殊にするとか両刀にするとか選べるというのもメリットとして成立しますかね?
とは言え水物理はダイビングしか覚えられない上にSMでは習得不可能ときてるもんなのでアタッカーにするなら特殊でしょうかね?ドロポンとぼうふうが使えるから雨パで使ってあげるといいかも。
でもその技構成なら正直ペリッパーでいいんですよね、自分で雨降らせられるしスワンナより打点もあるし、素早さではスワンナに分があるので一概にペリッパーのほうがいいとは…いやあめふらしあるから言い切ってもよさそうな気がする。
ていうか雨パ特殊アタッカーとして使うならペリッパーが大きな壁すぎてどうしようもない、しかもペリッパーにのみとんぼもありますからね、素早さうんぬんじゃ勝負できないかもしれない。
じゃあ何か差別化できるものはないのかと言われるとかなり厳しい…一応同タイプでは唯一ブレイブバードが使えるので物理にした方が差別化できる気もしますね。
ゲームおよびアニメではフウロちゃんのポケモンとして登場、フウロのポケモンと言えばとりあえずスワンナというイメージですね。
というかBWのフウロはココロモリ、ケンホロウ、スワンナとどれも一線級とはいいがたいポケモンで正直クソ弱い、しかもでんきいしのどうくつを抜けた後ですし充分にポケモンもそろってくる頃なので格闘や草で統一してるとかにならん限りは苦戦するとは思えない相手です。
カミツレさんのエモンガのほうが何倍も強い、ていうかフウロちゃんもエモンガ使えばよかったのに、飛行タイプなんだし。
BW2になると若干めんどくさいエアームドが追加されますね、まあそれくらいしてやっと割とめんどくさいジムリーダーになる程度って感じ、アニメ版のフウロはよくそれで自信満々に脳内バトルできてたな…
このポケモンについてはネーミング的に「座んな」という印象も少なからず受けますよね、イッシュにはコマタナとかタブンネとか名前遊びできそうなポケモンが多い。
ブラックで捕まえたスワンナのNNも確か「たちあがれ」とかにしてた気がします、ブラックのNN付け方は本当に適当だったから許して。
コメント
コメント一覧 (2)
一応これで物理はこなせるようにはなったかも
まあ元々水物理自体そんなもんだしアクアブレイクできるなら物理として使うことはできるかもですね。