でふぉしすNo.345、リリーラちゃんです。
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アノプス好き好き少女。
友達のアノプスに対して恋愛的感情に近いものを持っている女の子、それが通常のものでないということは気づいてない様子。
姉のユレイドル的には、できれば普通の趣向にしたいらしく、アイドルや俳優を見せるなどで男にも興味を持たせようと奮闘している。
当の本人は今のところ同性愛というより両性愛でとどまっているレベル、幼いから可愛らしいで収まるが大人になるとエビワラーみたいになる可能性もあるので問題視されている。
リリーラはウミユリがモチーフですね、なので百合…という感じの安直なキャラ設定です、百合…かなあ?
百合とレズの違いってなんだと思ったんですが、レズは個人の性的趣向のことで百合は女の子同士のわちゃわちゃ…みたいな解釈でいいみたいですね?なので一応この子の場合アノプスありきの百合です。
正直服装はもう少し普通にできんかったかなと思います、ハイタートルはデフォルメで描くと変なことになりますしねえ…
そもそも口元を覆うほどのハイタートルとか邪魔で仕方ないでしょう、でも原型を考えるとやっぱりこうなってしまうというか。
初代以来の化石ポケモンですね、ここからXYまで化石ポケモンは毎世代登場するわけです。
それにしてもウミユリとはまた微妙なモチーフを持ってきたものです…というか第4世代まで恐竜化石ポケモンがいないというのも潔い、ちなみにプテラノドンは翼竜です。
相方は相方でアノマロカリスですからね…知らん人は本当に知らんぞアノマロカリス。
遊戯王で少し前にバージェストマというテーマが誕生してましたが、あれがまさにアノマロカリスを含むバージェス動物群をモチーフにしてるってことでいいんですかね?たぶん、というかこの話はどちらかというとアノプスの時にするべきですね。
ウミユリは今も生息してるとこはしてるようですね、シーラカンスやカブトガニ同様生きた化石扱いです。
ユリという名前ですけど植物ではなくヒトデとかウニの仲間みたいですよ、花みたいな部分は腕に当たるようです。
リリーラやユレイドルも花びら部分は触手なんですね、接地部分がうまい具合に手足みたいになってるようにも見えますけど。
リリーラの図鑑説明的には岩に引っ付いて動けないみたいですが。
アノプスや進化系共々有名なのは目の位置が分かりにくいってことですね、目に見える模様がある上に本来の目の主張は薄いですからね。
リリーラはまだましなほうでユレイドルなんか完全に口みたいになってますからねえ…そんなとこで欺いてどうするんですかね?なんか役に立つのかな。
岩タイプが複合されてる割には弱点は少なめですが耐性が薄いというのが残念なところ、ユレイドルは耐久向けのポケモンですしもうちょっと耐性があればよかったのにと思います。
ていうかリリーラも結構耐久値は高いんですよね…輝石持たせれば普通に戦えるか、回復技もありますし。
タマゴグループは植物ではなく水中3、ウミユリはあくまで植物ではないということですね。
…まあタマゴグループについてはツッコミどころ多いのもあるので言いようがないですが、サーナイト一族とか結局何で不定形だったのか。
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アノプス好き好き少女。
友達のアノプスに対して恋愛的感情に近いものを持っている女の子、それが通常のものでないということは気づいてない様子。
姉のユレイドル的には、できれば普通の趣向にしたいらしく、アイドルや俳優を見せるなどで男にも興味を持たせようと奮闘している。
当の本人は今のところ同性愛というより両性愛でとどまっているレベル、幼いから可愛らしいで収まるが大人になるとエビワラーみたいになる可能性もあるので問題視されている。
リリーラはウミユリがモチーフですね、なので百合…という感じの安直なキャラ設定です、百合…かなあ?
百合とレズの違いってなんだと思ったんですが、レズは個人の性的趣向のことで百合は女の子同士のわちゃわちゃ…みたいな解釈でいいみたいですね?なので一応この子の場合アノプスありきの百合です。
正直服装はもう少し普通にできんかったかなと思います、ハイタートルはデフォルメで描くと変なことになりますしねえ…
そもそも口元を覆うほどのハイタートルとか邪魔で仕方ないでしょう、でも原型を考えるとやっぱりこうなってしまうというか。
初代以来の化石ポケモンですね、ここからXYまで化石ポケモンは毎世代登場するわけです。
それにしてもウミユリとはまた微妙なモチーフを持ってきたものです…というか第4世代まで恐竜化石ポケモンがいないというのも潔い、ちなみにプテラノドンは翼竜です。
相方は相方でアノマロカリスですからね…知らん人は本当に知らんぞアノマロカリス。
遊戯王で少し前にバージェストマというテーマが誕生してましたが、あれがまさにアノマロカリスを含むバージェス動物群をモチーフにしてるってことでいいんですかね?たぶん、というかこの話はどちらかというとアノプスの時にするべきですね。
ウミユリは今も生息してるとこはしてるようですね、シーラカンスやカブトガニ同様生きた化石扱いです。
ユリという名前ですけど植物ではなくヒトデとかウニの仲間みたいですよ、花みたいな部分は腕に当たるようです。
リリーラやユレイドルも花びら部分は触手なんですね、接地部分がうまい具合に手足みたいになってるようにも見えますけど。
リリーラの図鑑説明的には岩に引っ付いて動けないみたいですが。
アノプスや進化系共々有名なのは目の位置が分かりにくいってことですね、目に見える模様がある上に本来の目の主張は薄いですからね。
リリーラはまだましなほうでユレイドルなんか完全に口みたいになってますからねえ…そんなとこで欺いてどうするんですかね?なんか役に立つのかな。
岩タイプが複合されてる割には弱点は少なめですが耐性が薄いというのが残念なところ、ユレイドルは耐久向けのポケモンですしもうちょっと耐性があればよかったのにと思います。
ていうかリリーラも結構耐久値は高いんですよね…輝石持たせれば普通に戦えるか、回復技もありますし。
タマゴグループは植物ではなく水中3、ウミユリはあくまで植物ではないということですね。
…まあタマゴグループについてはツッコミどころ多いのもあるので言いようがないですが、サーナイト一族とか結局何で不定形だったのか。
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