でふぉしすNo.289、ケッキングさんです。
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思慮の浅いカモられお姉さん。
ぼうっとした性格で考えることが苦手なため非常に騙されやすい、特にブランド詐欺には年中引っかかっており正規品を手に入れることはほぼない。
妹達からも「まぬけ」と呼ばれたりしてるがあだ名みたいなもので姉妹仲は悪くない、でも放っておくとすぐ海賊版やバッタもんを買ってくるので単独で行動しないようにと言われている。
騙されても懲りないし人のせいにもしないのはいいことなのか悪いことなのかいまだにわかってない。
着ている服がブログにも何度も出て来てるPig&Heartブランドのデザインに似ていますけどちょっと違うパチもんです、本物はハートの中の線がハの字の逆になってます。
原型のケッキングが豚鼻っぽいけど豚ではない…ということでこんな感じのキャラ設定が出来上がったわけです。
キャラデザは割とシンプルにそのままですけど、肉付きはいい方です、胸だけでなく全身的に。
顔つきは差別化されてる方というか元ネタありきの顔つきなので、美人設定とかはないのぺっとした感じ。
まあでふぉしすではあまり顔つきの差別化はしてないのであれですが…特に昔は顔の描き分けは苦手でしたので…今もか…
ここ数日で何度も話題に出てるケッキング、強力なステータスとデメリット特性を持ったパワー系ファイター。
特性という概念がまずRSから登場したものでしたけど、デメリットドーン！！攻撃力バーン！！みたいなやつが早々に登場するってのも驚きですね。
逆パターンで言うなら無敵ドーン！！HP1！！っていうのもこれまた同世代ですけど…特性の登場はそれまでのポケモンの常識を覆してさらに広げていってくれた感じですね。
それだけに第3世代より前はポケモンとして成り立ってないという意見もあったりするみたいですけどね、オレは初代と金銀あってこそのポケモンだと思ってますよ。
特性がデメリットになってるポケモンとして有名なのはとりあえずアーケオスとレジギガスですか、アーケオスは耐久も高いってほどではないのであんまり気になりませんけどレジギガスはちょっと問題がありすぎて。
他にも強力なポケモンほど適当な特性を持ってたり…ということはなく、どちらかというと「特性が強ければ強い」みたいな状態が続いてる気がします、アロー然りメガガル然り…
というかその辺顕著だったのは第6世代ですね、ギルガルドあたりも特性アホみたいなもんですからね…こいつはちゃんとデメリットあるからいいけど…
なのでまだ特性に枠があって、あまり強いと言われないポケモンたちはまだまだチャンスあるってことです…頼む、ふゆうにもチャンスくれ…！主にマスキッパ…
で、ケッキングですけども、ほぼ専用特性のなまけを差し置けば本当に強いポケモン…ただよく見ると特攻が割と高いのが無駄になってる気はせんではないですね。
でもでもこういうポケモンにありきたりなやけどしたら終わりってことにならない点は評価できますか、文字くらい覚えさせておけばやけど喰らっても戦えますかね…？やけど警戒するなら火に通りやすいみずのはどうとか万ボルのほうがいいかな？
それにしてもケッキングもレジギガスもあんなに振り回しやすそうな腕持っておきならがぶんまわす使えないとかやる気あんのかって言いたくなりますね。
ぶんまわすがあれば割とでかいダメージこそ入るものの味方のデスカーンをぶん殴ってミイラになることができるのに…ついでに相手も攻撃できて一石二鳥！
ま、普通に考えればそのコンボがよろしくなさそうだからって理由で覚えないんでしょうけども、ギガスは覚えてもよかったんじゃないかな…デメリットでかいし…
ダブルで使うのであればなかまづくりアイアントではりきりをコピーすると火力が上がってさらに手が付けられなくなります、他にもメガタブンネと並べてお互いにいやしのこころを発してみたり、メガミミロップと並んでゴースト相手にノーマル技でごり押したり…
ギガスとケッキングはダブルの組み甲斐ありますね！なかまづくりパとして組むなら両方放り込むのもありかと。
他にはオクタンでムラっけ、チリーンでふゆう、ハハコモリでぼうじん、ドレディアでマイペース、ゴロンダでかたやぶり、ルチャブルでじゅうなん、オニシズクモですいほうなんかもいいかもですね…一番怖いやけどを警戒するならやっぱいやしのこころを並べるかすいほうに包んでみるかですかねえ…マイペースにしていばるをかますのもロマンありますね…
どちらかというとギガスのほうが好きなのでギガスメインのなかまづくりパを組みたいと思ってるので、その際にはケッキングも採用して運用したいですね、とりあえず命中率は下がるけどはりきりが候補ですかねえ～。
ケッキングというとセンリパパの切り札としても有名ですけど、それが原因でセンリさんに「ケッキングパパ」というなんともファニーなあだ名がついてるっていうのが好きです。
ああそうそうセンリさんというとパッチールもいますが、あいつのあまのじゃくをケッキングにスキスワするって手もあるんですよね…ばかぢからで攻撃と守備の上がっていくやばい猿ができあがりです…怖い怖い。
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思慮の浅いカモられお姉さん。
ぼうっとした性格で考えることが苦手なため非常に騙されやすい、特にブランド詐欺には年中引っかかっており正規品を手に入れることはほぼない。
妹達からも「まぬけ」と呼ばれたりしてるがあだ名みたいなもので姉妹仲は悪くない、でも放っておくとすぐ海賊版やバッタもんを買ってくるので単独で行動しないようにと言われている。
騙されても懲りないし人のせいにもしないのはいいことなのか悪いことなのかいまだにわかってない。
着ている服がブログにも何度も出て来てるPig&Heartブランドのデザインに似ていますけどちょっと違うパチもんです、本物はハートの中の線がハの字の逆になってます。
原型のケッキングが豚鼻っぽいけど豚ではない…ということでこんな感じのキャラ設定が出来上がったわけです。
キャラデザは割とシンプルにそのままですけど、肉付きはいい方です、胸だけでなく全身的に。
顔つきは差別化されてる方というか元ネタありきの顔つきなので、美人設定とかはないのぺっとした感じ。
まあでふぉしすではあまり顔つきの差別化はしてないのであれですが…特に昔は顔の描き分けは苦手でしたので…今もか…
ここ数日で何度も話題に出てるケッキング、強力なステータスとデメリット特性を持ったパワー系ファイター。
特性という概念がまずRSから登場したものでしたけど、デメリットドーン！！攻撃力バーン！！みたいなやつが早々に登場するってのも驚きですね。
逆パターンで言うなら無敵ドーン！！HP1！！っていうのもこれまた同世代ですけど…特性の登場はそれまでのポケモンの常識を覆してさらに広げていってくれた感じですね。
それだけに第3世代より前はポケモンとして成り立ってないという意見もあったりするみたいですけどね、オレは初代と金銀あってこそのポケモンだと思ってますよ。
特性がデメリットになってるポケモンとして有名なのはとりあえずアーケオスとレジギガスですか、アーケオスは耐久も高いってほどではないのであんまり気になりませんけどレジギガスはちょっと問題がありすぎて。
他にも強力なポケモンほど適当な特性を持ってたり…ということはなく、どちらかというと「特性が強ければ強い」みたいな状態が続いてる気がします、アロー然りメガガル然り…
というかその辺顕著だったのは第6世代ですね、ギルガルドあたりも特性アホみたいなもんですからね…こいつはちゃんとデメリットあるからいいけど…
なのでまだ特性に枠があって、あまり強いと言われないポケモンたちはまだまだチャンスあるってことです…頼む、ふゆうにもチャンスくれ…！主にマスキッパ…
で、ケッキングですけども、ほぼ専用特性のなまけを差し置けば本当に強いポケモン…ただよく見ると特攻が割と高いのが無駄になってる気はせんではないですね。
でもでもこういうポケモンにありきたりなやけどしたら終わりってことにならない点は評価できますか、文字くらい覚えさせておけばやけど喰らっても戦えますかね…？やけど警戒するなら火に通りやすいみずのはどうとか万ボルのほうがいいかな？
それにしてもケッキングもレジギガスもあんなに振り回しやすそうな腕持っておきならがぶんまわす使えないとかやる気あんのかって言いたくなりますね。
ぶんまわすがあれば割とでかいダメージこそ入るものの味方のデスカーンをぶん殴ってミイラになることができるのに…ついでに相手も攻撃できて一石二鳥！
ま、普通に考えればそのコンボがよろしくなさそうだからって理由で覚えないんでしょうけども、ギガスは覚えてもよかったんじゃないかな…デメリットでかいし…
ダブルで使うのであればなかまづくりアイアントではりきりをコピーすると火力が上がってさらに手が付けられなくなります、他にもメガタブンネと並べてお互いにいやしのこころを発してみたり、メガミミロップと並んでゴースト相手にノーマル技でごり押したり…
ギガスとケッキングはダブルの組み甲斐ありますね！なかまづくりパとして組むなら両方放り込むのもありかと。
他にはオクタンでムラっけ、チリーンでふゆう、ハハコモリでぼうじん、ドレディアでマイペース、ゴロンダでかたやぶり、ルチャブルでじゅうなん、オニシズクモですいほうなんかもいいかもですね…一番怖いやけどを警戒するならやっぱいやしのこころを並べるかすいほうに包んでみるかですかねえ…マイペースにしていばるをかますのもロマンありますね…
どちらかというとギガスのほうが好きなのでギガスメインのなかまづくりパを組みたいと思ってるので、その際にはケッキングも採用して運用したいですね、とりあえず命中率は下がるけどはりきりが候補ですかねえ～。
ケッキングというとセンリパパの切り札としても有名ですけど、それが原因でセンリさんに「ケッキングパパ」というなんともファニーなあだ名がついてるっていうのが好きです。
ああそうそうセンリさんというとパッチールもいますが、あいつのあまのじゃくをケッキングにスキスワするって手もあるんですよね…ばかぢからで攻撃と守備の上がっていくやばい猿ができあがりです…怖い怖い。
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